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2016年11月02日(水)
八頭郡でマイコプラズマ感染症が流行しています。

 今年は全国的にマイコプラズマ感染症が大流行しているということです。八頭郡でも、この秋多くのマイコプラズマ患児が発生しています。
 主な症状は発熱と激しい咳です。初めは風邪として治療を始めることが多いのですが、実はマイコプラズマ感染症だったということがよくあります。
 マイコプラズマは細菌ですから抗生物質が使えるのですが、困ったことに、近年は耐性菌といって薬の効きにくいマイコプラズマが増えており、その結果、治療しても結局肺炎を起こして入院をするケースが時々あります。
 感染は、唾液などの飛沫を吸い込んで起きます。また、家具などについた飛沫が手を介して口に入ることで感染します。予防には、咳をする人はマスクを着用し、家族全員で手洗いを励行することが大切です。