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2009年01月30日(金)
インフルエンザが流行っています。インフルエンザ脳症に注意してください。

 インフルエンザ脳症とは、インフルエンザ感染をきっかけにして起こる急性の脳障害です。インフルエンザにかかっている人で次の様な症状がみられたら、至急かかりつけ医に連絡するか、救急車を呼んでください。
 ①けいれん
 ②意識がなくなる。
 ③両親が誰だか分らなくなる。
 ④食べ物と食べ物でないものが区別できなくなる。
 ⑤他の人に見えないものが見えるという(幻視)。
 ⑥意味の不明な言葉を言う。
 ⑦異様に怖がる。
 ⑧急に怒り出す、泣き出す、歌いだす。
 
 インフルエンザ脳症は、1~3歳児に多く、発熱から1日以内に起こることが多いです。インフルエンザ患者の数百人に1人の割合で発生しますので、さほどまれな病気ではありません。死亡率は15~30%で約25%に後遺症が残ります。