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2011年11月25日(金)
毎年冬になるとロタウィルス胃腸炎が流行ります。

 ロタウィルス胃腸炎の特徴は以下の通りです。                                      ●主に0,1,2歳児が感染します。             ●突然の激しい嘔吐で始まることが多く、白っぽい下痢や発熱を伴います。
●脱水のため点滴が必要なことも多く、入院することもよくあります。まれに、けいれんや脳炎を起こします。
●感染力が強く、胃腸炎の症状がおさまったあとも1週間はウィルスが便の中に排出されます。また、ロタウィルスは乾燥に強く、乾いた場所でも10日間は生きています。
●ロタウィルスは5歳までにほぼ全員が感染するといわれていますが、0,1歳児が感染すると重症化しやすいです。また、一度 感染すると免疫がつき、再び感染しても軽症ですみます。
●特効薬はなく、こまめな水分補給で自然に治るのを待つしかありません。
●ロタウィルス感染を予防するワクチンが最近発売されました。